7月29日(月)、北陸地方整備局の方8名が弊社の遠隔重機操作システムの視察にこられました。国交省が策定したi-Construction2.0の促進を図るべく本システムを導入し、北陸地方では初めて公共工事の現場で施工を予定しています。本システムを活用する事で、命に関わる危険な災害現場でも安全に作業が行え、また、猛暑の時期でも冷房の効いたオペレーションルームでの操縦なので熱中症も気にせず作業が行えます。
建設現場のDX化が進んでいる今、廣瀬の現場では常に新しい手法を取り入れ試行錯誤しながら取り組んでいます。廣瀬はこれからも、建設業界の発展の為に、挑戦し続けます。