表題の通り、弊社も協賛しております2009年から3年に1度開催される「水と土の芸術祭」が、
新潟市内において7/17~10/8の会期で始まりました。
継続する基本理念、
「私たちはどこから来て、どこへ行くのか~新潟の水と土から過去と現在(いま)を見つめ、
未来を考える」 のもと開催されます。
去年の秋より、弊社裏手の電鉄跡地の遊歩道を「あおぞらギャラリー」と称して、学生さんや
地域の方の絵を飾らせていただいておりますが、今回の芸術祭には山田小学校区ふれあい
協議会様主催により“山田校区アートの道”として、新潟大学永吉秀司教授の制作指導のもと、
たくさんのオブジェが並んで皆様の目を楽しませております。
そのオブジェには、弊社の社員も流木拾い、流木アート作成、飾りつけ等のお手伝いを行い
芸術祭を盛り上げております。
7/14(土)夕方には、ふるさと村からのまち歩きを開催し、引き続き点灯式を行いました。
式の中で小学生の皆さんには焼鮒太鼓を披露して頂きました。
会期中は新潟市内のたくさんの会場でいろいろな芸術に触れられます。あまり興味がないな~
と思われる方も、ガイドブックもありますので、足を運んでみてはいかがでしょうか?